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d型まな板デメリットはある?メリットとおすすめのd型まな板を紹介!

キッチン
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今、d型まな板がSNSや主婦の間で話題ですが、このようなお悩みはありませんか?

  • d型まな板のデメリットはあるのか?
  • 実際に使い心地などのメリットはどうなのか?
  • 買うならどれがいいのか?

この記事では、d型まな板のデメリットやメリット、さらには、おすすめなd型まな板について紹介したいきたいと思います。

この記事でわかること

d型まな板のデメリットはある?

  • ものによっては食洗機で使えない
  • 食洗機に入らないものがある
  • 木のまな板はカビが生えやすい
  • 硬い骨などのカットには不向き

d型まな板のメリットはある?

  • くるっと回して食材を切れる
  • 形がおしゃれでカラバリもある
  • 切ってそのまま食卓に出せる
  • 食材が切りやすくて手が疲れにくい
  • 滑りにくい
  • 抗菌加工されている

d型まな板のおすすめ3選はこちら♪

d型まな板のデメリットは、食洗機やカビの問題、それから硬い物のカットについてなどが挙げられます。

中には、食洗機に対応していないものもあるので事前に食洗機対応なのかどうか確認するといいですよ。

また、食洗機で使えるものでも、実際に購入してみたらサイズが合わなくて使えない場合があるので、こちらも事前に自宅の食洗機に入るかどうか確認することをおすすめします。

それから、木のまな板はカビが生えやすいと言われていますが、抗菌加工のものがあるので木製のものを考えている人はチェックしてみてくださいね。

注意点としては、硬い骨や硬い野菜を頻繁にカットするなら、エラストマー素材は木製のものと比べて跡が残りやすいので、お手入れ次第では衛生面で劣ってしまうことです。

d型まな板の中でおすすめなのが、料理研究家の方が監修したものや、木製なのに抗菌加工がされたものカラフルなものがいい人向けのものの、3つのまな板です。

どれが自分に合っているのか、ネットから見てみるのもいいですよ♪

▼料理研究家監修で食洗機にも対応しているから使い勝手が良い♪

▼日本製で抗菌・殺菌作用もあり衛生面も安心な檜の香りがする木製まな板♪

▼くすみカラーが可愛くて軽量で薄いから壁に掛けて収納もできる♪

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本文では、ひとつひとつ詳しく紹介していきます。

d型まな板デメリットはある?

d型まな板にはデメリットはあるのか、あるとしたらどんなことなのか知りたいですよね。

d型まな板には、そのかまぼこ状の形から、くるくると回せたり置き場に困らないという点で人気があります。

ですが、デメリットとしては、

など、このようなことがあります。

一つずつ順に見ていきましょう。

デメリット①:食洗機で使えない?

d型まな板のデメリット1つ目は、食洗機の問題です。

素材によっては食洗機で使えなかったり、サイズが合わず食洗機に入らない物があるので食洗機で洗いたくて購入したい人には注意が必要なんですね。

d型まな板を食洗機で洗いたい人は、

  • 食洗機対応かどうか
  • 食洗機の寸法とd型まな板のサイズが合うかどうか

など、購入してからがっかりしない為にも、事前にサイズを確認することをおすすめします。

材質にもよりますが、食洗機対応のまな板は数多く販売されているので気になる方はチェックしてみることをおすすめします♪

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デメリット②:木製のまな板はカビが生えやすい

d型まな板のデメリット2つ目は、木製のまな板はカビが生えやすいことです。

お手入れの方法にもよりますが、他のまな板と比べると木製のまな板は、乾きにくくてカビやすい印象です。

ただ、木製まな板でも表面にコーティングがあるものなら、抗菌効果があってカビが生えにくくなり長持ちしますよ。

木製を使いたくてカビが気になる人は、抗菌性のものを選ぶのをおすすめします♪

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デメリット③:硬い骨などのカットには不向き

d型まな板のデメリット3つ目は、硬いものをカットするのに向いていないものが多いことです。

まな板は元々、使っているとどうしても包丁の跡が付いてしまう、消耗品です。

d型まな板は、硬い骨などを切る時の大きな力で包丁の跡が深くつきやすいエラストマー素材という素材でできているものが多いので、普段から硬い物をよく切るという人は注意してくださいね。

頻繁に硬い食材を切る人は、プラスチックよりは耐久性があり、刃を傷めにくく包丁に優しい木製のまな板がいいですよ♪

木製のまな板には国産のものも多く安心して使うことができるのでおすすめです。

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d型まな板のメリットは?

d型まな板のメリットについて詳しく紹介していきます。

d型まな板には、

  • くるっと回して食材を切れる
  • 形がおしゃれでカラバリもある
  • 切ってそのまま食卓に出せる
  • 食材が切りやすくて手が疲れにくい
  • 滑りにくい
  • 抗菌加工されている

などのおすすめなポイントが6つあります。

ひとつひとつ見ていきましょう。

メリット①:くるっと回して食材を切れる

d型まな板のメリット1つ目は、くるっと回して食材を切れることです。

d型まな板は、四角いまな板と違ってかまぼこのような半円形です。

奥行きがあって広く使える丸型と、手前でスムーズに食材が切れる角型のいいとこどりをしたまな板になっているので、

  • 切った食材を移動させながらの作業
  • 切った食材をまな板の上に置いたまま他の食材をカット

ができて、料理の効率がアップします!

ただ、まな板のサイズにもよりますし、一度に乗せられる食材の量などには限界があると思いますので、買ってから後悔しないためにも、事前にまな板の大きさなどを確認してみることをおすすめします。

サイズが選べるd型まな板もあるのでチェックしてみるといいですよ♪

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メリット②:形がおしゃれでカラバリもある

d型まな板のメリット2つ目は、形がおしゃれでカラバリがあることです。

これまではまな板と言えば四角い形が一般的だったので、d型のまな板は珍しくて可愛らしいです。

置いてあるだけでおしゃれなので、キッチンの雰囲気を変えたい人キッチン周りをおしゃれにしたい人にはおすすめですよ。

カラバリは、

  • ブラック
  • ベージュ
  • グレー
  • アイボリー
  • ダークグレー
  • ライトグレー
  • ホワイト
  • ピンク
  • グリーン

と、たくさんあります。(2024年11月時点)

カラーが可愛くて安いものには、包丁やピザカッターで早々に深い傷が付いてしまうものがあるので、短い期間で使いたい人におすすめですが、長く使いたい人には向かない可能性があるので気を付けてくださいね。

ちなみに、今のところは、検索して上位の表示されるd型まな板には黒色が多く見られますが、その他の色ならベージュやグレーなら、黒色と同等の耐久性のものが多いですよ。

今はまだカラーが限られてしまいますが、少しでも豊富なカラバリから選びたい人は、アイボリー、ライトグレーなど4カラーから選べるまな板もあるのでチェックすることをおすすめします♪

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メリット③:切った食材をそのまま食卓に出せる

d型まな板のメリット3つ目は、切った食材をそのまま食卓に出せることです。

ゴムマットのように弾力があるので、曲げれば食材をこぼさずに、そのまま食卓のテーブルに移動することができます。

また、ちょっとしたお皿替わりにもなるのでカットした、

  • ピザ
  • パン
  • チーズ
  • ハム
  • フルーツ

などを盛り付けるといつもと違うおしゃれな食卓を楽しめますし、来客時に、おもてなしプレートとして使うのもおすすめですよ♪

\カットしてそのまま食卓に出せるまな板を見てみる/

メリット④:食材が切りやすくて手が疲れにくい

d型まな板のメリット4つ目は、食材が切りやすいので手が疲れにくいことです。

まな板で包丁を使って食材を切る時に、手が痛くなったり、腕が疲れてしまっていませんか?

そんな方に特におすすめしたいのが、エラストマー素材(TPU素材)で作られたものです。

エラストマー素材は、硬いプラスチックと弾力のあるゴムのいいとこどりの素材なので、食材が切りやすくて手が疲れにくくておすすめなんです。

刃あたりが優しいので包丁が傷みにくいですし、切る時のトンッという衝撃を吸収してくれるので、切る音が比較的静かでおすすめですよ♪

\静かに切れて、手の負担が少ないのがいい人におすすめ!/

メリット⑤:滑りにくい

d型まな板のメリット5つ目は、滑りにくいことです。

これはまな板で食材を切る上でとても重要なポイントですよね。

まな板が滑ってしまうと、上手く切れないことは勿論、指まで切ってしまいそうになるので大変危険です。

エラストマー素材のまな板なら、ゴムのような質感で滑りにくく、手元が安定するので食材を切りやすいので、かぼちゃやスイカなど硬い物を安全にカットすることができますよ♪

まな板を選ぶ際には、滑らない素材のものをおすすめします。

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メリット⑥:抗菌加工されている

d型まな板のメリット5つ目は、抗菌加工されていることです。

「抗菌加工」という表記のあるまな板は、まな板そのものに特殊な抗菌剤を練りこんであるため、抗菌効果が半永久的に持続します。

なので、例えばですが、気になる大腸菌やブドウ球菌・サルモネラ菌が付着しても、増殖を抑えることができるというのです。

もちろん日々のお手入れは必須条件ですが、それを聞いてしまうと、少しでも清潔に調理がしたいので抗菌加工が施されたまな板が欲しくなりますよね。

ちなみに、エラストマー素材には抗菌加工のものが多いですが、木製でも抗菌加工されているものがあるのでチェックしてみてくださいね♪

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d型まな板どれがいい?おすすめ3選!

形がおしゃれで使い勝手の良いd型まな板ですが、どれを購入したら良いのか迷いますよね。

ここではおすすめしたい3つのd型まな板について紹介していきたいと思います!

d型まな板のおすすめ3選!①:Latunaのまな板

d型まな板のおすすめ3選のうちの1つ目は、人気の高いLatuna(ラチュナ)のまな板です。

Latunaのd型まな板は、料理研究家の方が監修していて、

  • エラストマー素材で滑りにくくて、手が疲れにくい
  • 抗菌加工がされている
  • 食洗機で洗える
  • 日本製
  • 保証が手厚い
  • 送料無料
  • 価格が安い

というものがいいいう人におすすめです。

まず、日本国内ブランド正規品&送料無料で、一年間何かあれば全額返金&無料で交換もしてくれるので、安心して使えますよね。

そして、使っていて手が疲れにくいことや、抗菌加工がされているのに食洗機で洗えるのは、日々忙しいお母さんやお父さんにとって嬉しいポイントだと思います。

さらには、価格が安くて手に取りやすいのでおすすめのまな板となっています。

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d型まな板のおすすめ3選!②:HANAKOの木製まな板

d型まな板のおすすめ3選のうちの2つ目は、HANAKOの四万十のヒノキと桜で作られたまな板です。

このまな板は、

  • 少々高価でもキッチン用品にはこだわりたい
  • 木製のまな板を使いたい
  • 日本製がいい
  • キッチン用品を贈答品として考えている
  • 木製のまな板でも軽量で扱いやすいものがいい
  • 外国人の方へのプレゼントにしたい

という人におすすめです。

木製のまな板は高級感があるので、少し高価でもプレゼントにしたり、キッチンを木製のもので揃えたいという人にぴったりです。

特に、雨の多い高知県四万十川流域で育った「四万十ひのき」は油成分が多く含まれていて、水切れが速く、抗菌、抗カビ、殺菌作用があると言われています。

厚みの面でも、9mmで薄くて扱いやすいですし、「四万十ひのき」と「桜」をつなぎ合わせているので反りにくいという特徴があります。

また、HANAKOのまな板は、日本で作られているのでメイドインジャパンがいいという人には安心できるアイテムなんです。

外国の方へのプレゼントとしてもいいですよね♪

日本製で、少し高くても木製のd型まな板がいいという方におすすめです!

\木製がいい人はHANAKOがおすすめ♪/

d型まな板のおすすめ3選!②:カラバリ豊富のまな板

d型まな板には、ブラックやグレー、ホワイトなどのシンプルカラーが多いですが、カラフル好きさんなら、ちょっとでも可愛いカラーを使いたいですよね。

ただ、カラフルなものは耐久性の面で不安があるというような口コミが見られました。

短期間などの”ちょっと使い”でもいいのなら、まだまだカラーは限られてしまいますが、

  • スモーキーピンク
  • スモーキーグリーン

など、白色や黒色、灰色以外にも可愛らしいカラーを取り扱っているお店があるので、短いスパンでの使用を考えていて、可愛いカラーのまな板がいい人はチェックしてみるといいですよ♪

\カラフルが好きな人におすすめ♪/

d型まな板デメリットはある?メリットとおすすめのd型まな板を紹介!のまとめ

この記事では、d型まな板デメリットはあるのか、また、そのメリットとおすすめのd型まな板の紹介について書きました。

d型まな板デメリットはある?メリットとおすすめのd型まな板を紹介!のまとめ

d型まな板のデメリットはある?

  • 食洗機で使えないものがある
  • 食洗機に入らないものがある
  • 木のまな板はカビが生えやすい
  • 硬い骨などのカットには不向き

d型まな板のメリットはある?

  • くるっと回して食材を切れる
  • 形がおしゃれでカラバリもある
  • 切ってそのまま食卓に出せる
  • 食材が切りやすくて手が疲れにくい
  • 滑りにくい
  • 抗菌加工されている

d型まな板のおすすめ3選!

心配だったd型まな板のデメリットですが、食洗機やカビの問題、それから硬い物のカットについての意見が見られました。

d型まな板には、食洗機非対応のものもあるので事前に食洗機対応なのかどうか確認するといいですよ。

また、食洗機で使えるものでも事前に自宅の食洗機に入るかどうか確認した方がいいです。

それから、木のまな板はカビが生えやすいと言われていますが、抗菌加工のものがあるのでチェックしてみるといいですよ。

加えて、硬い骨や硬い野菜を頻繁にカットするなら、特にエラストマー素材は木製のものと比べて跡が残りやすいので、お手入れ次第では衛生面で劣ってしまい注意が必要です。

とは言え、まな板は消耗品で、平均して5年ほどでその寿命を迎えると言われています。

それを考慮した上で、自分に合ったまな板を選びたいですよね。

d型まな板はその形から、メリットが沢山あり、使い勝手がいいのでとても便利です。

中でもおすすめなのが、料理研究家の方が監修したものや、木製なのに抗菌加工がされたものカラフルなものがいい人向けのものの、3つのまな板です。

どれが自分に合っているのか、ネットから見てみるのもいいですよ♪

▼料理研究家監修で食洗機にも対応しているから使い勝手が良い♪

▼日本製で抗菌・殺菌作用もあり衛生面も安心な檜の香りがする木製まな板♪

▼くすみカラーが可愛くて軽量で薄いから壁に掛けて収納もできる♪

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